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水郷の町・佐原を日帰り旅行 歴史ある風情を感じる

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成田駅から佐原駅までは、電車に乗って30分ほどだ。駅から町の中心部へ向かう。脇に紫陽花が咲いている通りを抜けて、10分ほどで小野川沿いの古い町並みにたどりついた。

佐原の歴史は古く、江戸時代には商業の中心地として栄えました。特に、小野川沿いには多くの商家や土蔵が立ち並び、当時の町並みがほぼそのまま保存されている。この地域は国の『重要伝統的建造物群保存地区』に指定されており、歴史的な建物や風景が大切に守られてきたのだ。それはまるで、江戸時代にタイムスリップしたかのような気分に浸れる。

今回の旅に、特に細かいプランがあるわけでない。まずは、この辺りでは最も有名な『伊能忠敬旧宅』へと向かうことにする。

伊能忠敬といえば、江戸時代の地図製作者として知られ、日本全国を測量し詳細な日本地図を作成した、あの人だ。彼の旧宅は保存状態が良く、彼がどのように生活し、仕事をしていたのかを垣間見ることができる場所なのだ。

旧宅見学を済ませた後、小野川沿い散策を続ける。次に、近くにある『樋橋』を訪れることにした。この橋は「じゃあじゃあ橋」とも呼ばれ、30分ごとに水が勢いよく流れ落ちる光景が見られる。この仕掛けは、江戸時代に町の排水システムとして設計されたものらしく、その独特な風情は訪れる人々を魅了してやまない。散策を楽しみながら一息つくには最適な場所でもある。しばらくその辺りで佇んでいると水が流れ落ち出し、その様子をカメラに収めることができた。

小野川に目を向けると、舟めぐりの舟が川をゆっくりと進んでいるのが見えた。桜や紅葉の季節であれば風情が増し、楽しそうだ。夜のライトアップの時間帯であれば、より幻想的な雰囲気に包まれ、一段と美しい景色が楽しめるようだ。

小野川沿いから少し離れたところを散策し始めた。今日は日帰りなので宿泊する予定はないが、なんとも味のある古民家宿を見かけた。この宿は江戸時代から続く歴史ある建物で、風情ある町並みに溶け込んでいる。

またいくつかの通りには、少し屋根の高い建物を見かけることができたが、これらは毎年7月と10月に開催されるという「佐原の大祭」で使われる山車(だし)が納められている建物のようだ。

佐原の大祭は、ユネスコ無形文化遺産に登録されており、300年以上の歴史を誇る伝統的な祭りである。豪華絢爛な山車の引き回しで、町中を練り歩く様子が祭りのハイライトだ。祭りの期間中は、町全体が活気に溢れ、地元の人々や観光客で賑わうとこのと。

2時間ほどであろうか。僕は水郷・佐原の町を散策し数枚の風景写真を撮った。腕時計を見ると時間は夕暮れに近かった。今回の旅は歴史と風情に満ちた佐原の町を心から楽しむことができた。次回はぜひ宿泊し、夜のライトアップや朝の静かな町並みを堪能したいと思う。

佐原と一緒に楽しみたい街

時間があれば、佐原のあわせてもう一つ訪れたい街としてお勧めしたいのは香取だ。佐原から車でわずか15分ほどの距離にあり、香取神宮があることで知られている。この神社は、日本全国に約400社ある香取神社の総本社で、古くから武道や武運の神として崇敬されている。香取神宮の境内は、壮大な自然と歴史的な建物が融合し、静寂で神聖な雰囲気に包まれている。参道を歩くと、立派な鳥居と荘厳な本殿が見えてくる。特に、秋の紅葉や春の桜の季節には、参道が美しく彩られオススメ。

今日は、成田と水郷の町・佐原の日帰り旅行記でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、次回の記事をお楽しみに!

みなさまの旅が少しでも素敵でありますように!

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